強い雨を表すことばに大雨と豪雨がありますが、両者は必ずしも明確に区別されているわけではありません。一般には、大雨は多量に降る雨を言い、豪雨は災害を引き起こすような雨を指す場合が多いようです。
地面がかすかに湿る。傘なしでもレインコートで間に合う。
シトシトと降る。地面がすっかり湿る。
本降りになる。地面に所々水たまりができる。
ザーザーと降る。地面に一面水たまりができる。雨の音で話がよく聞き取れない(木造住宅)。
どしゃ降り。傘をさしていても濡れる。ワイパーを速くしても見づらい。側溝や下水、小川があふれ、小規模のがけ崩れが始まる。
バケツをひっくり返したように降る。道路が川のようになる。車のブレーキが効かなくなる。都市では下水管があふれる。山崩れ・がけ崩れが起こりやすく、所により、避難の準備が必要。
滝のように降る。水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなる。車の運転は危険。都市では地下街などに雨水が流れ込む場合も。土石流が起こりやすい。多くの災害が発生する。
息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感ずる。大規模な災害の起こるおそれが強く、厳重な警戒が必要。